AGAとアルコール(お酒)の関係について

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AGAとアルコール(お酒)の関係について

お酒は適度な量であれば百薬の長となります。

 

仕事から帰って晩酌でほっと一息つくもよし、大人のたしなみとして同僚とちょっと一杯もいいですね。

 

ただアルコールとの付き合い方によってはAGAに悪い影響を与えてしまうことがあるので、お酒好きの方は少し注意が必要です。

 

今回はAGAとアルコールの関係について見てみましょう。

 

アルコールの適正量とは?

 

現在日本では厚生労働省が適正な飲酒量の目安として、純アルコールとして一日平均約20gが適量であると公表しています。

 

一般のお酒ではビールなら中瓶1本、日本酒なら一合、ウイスキーならダブルで一杯程度となる数字です。

 

普段よくお酒を飲む方にとっては上記の数字は「えっ!?これだけ!?」と思える少なさかもしれませんね。

 

人によって個人差があるので上記はあくまで目安ですが、これを超えて多量のお酒を飲み、深酒状態になってしまうと体内で「アセトアルデヒド」という物質が増産されます。

 

これがAGAに悪い作用をもたらしてしまうので注意が必要です。

 

アセトアルデヒドとは?

 

二日酔いの犯人とも言われるアセトアルデヒドは成分的には毒性があり、発がん性も持っています。

 

薄毛的に良くないのはアセトアルデヒドがAGAの原因となるジヒドロテストステロン(DHT)を増産する作用があることです。

 

ですからお酒の量が多い方は普段からアセトアルデヒドが多く発生し、それだけDHTの量が増え、AGAのリスクを上昇させてしまうことが懸念されます。

 

またすでに医療機関でAGAの治療を始めている方にとっても油断は禁物です。

 

プロペシアに代表されるフィナステリド製剤はDHTの発生を抑制してくれる作用がありますが、薬を飲んでいるからといって不摂生をしていては薬の効果が減弱されてしまい、思うような治療成果を得られなくなる恐れがあります。

 

風邪をひいた時、風邪薬を飲んだからといって無理をしては結局は悪化させてしまいますよね。

 

AGAの治療でも薬の効果を頼りすぎて生活習慣の改善を行わないと薄毛を改善するのは難しくなってしまうのです。

 

まとめ

 

今回はAGAとアルコールの関係について見てきました。

 

国が公表する適正飲酒量はあくまで健康面での安全を考慮したものですが、この範囲の飲酒量であればAGAの予防や治療上もまず影響はないものと思います。

 

ただ、お酒が好きな方はそれよりも多く飲んでしまうことが多いので、薄毛の予防・改善の観点からは意識して節酒を心がける必要がありますね。

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